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相続税対策・遺言書の作成要領

相続財産をかなりお持ちの方は、非常に関心の高い分野となります。親族の中でどなたがお亡くなりになるにせよ、財産の分割協議の問題は避けては通れません。
分割協議が物別れとなれば、なおさら大変です。相続税の申告期限は迫っているのに・・・・。そのような場合は、一旦、法定相続分を計算の上申告することが出来ます。
その後、正式に分割協議が成立したあと、修正等することが可能です。

相続問題が「争族問題」とならないためにも、元気なうちに遺言書を作成することをお勧めします。

▼遺言を作成する目的

あなたの遺志を後世、書類であるとともに、相続人同士で争うことを好まないために書くものですから、むしろあなたの生前中にその内容を全相続人の前で公表し、その内容に対する苦情があれば聞いて参考に検討・調整することも時間的余裕があり可能となります。
親族間の争いを最小限に抑え、仮にあなたがお亡くなりになっても、親族同士が相続財産で争う様を、あの世から見ると「悲しい」ことです。静かに成仏もままならないようでは、安心して旅立つこともできません。
親族が円満に仲良く納得して遺言書にあるとおり、故人の遺志を尊重して「遺産分割協議書」にサインすることは皆さんが望んでいることです。
当事務所では、正しい「遺言書」の書き方について詳細に説明の上、ご指導いたします。

▼参考

宅地 @市街地等・・路線価方式
A郊外地等・・倍率方式
私道の用に
供されている宅地
@不特定多数の者が通行する私道・・ゼロ
A上記以外の私道・・通常評価額×60%
造成中の宅地 工事直前の地目の評価額+造成費用現価×70%
貸し宅地 宅地の価格―借家権
借地権 自用地価額×借地権割合×借家権割合
純農地・中間農地 倍率方式
耕作権 自作地価額×耕作権割合
預貯金 預入残高+既経過利子
家屋 預入残高+既経過利子
借家権 家屋の価格×借家権割合(通常は課税されない)
一般動産 調達価格(新品小売価格―経年減価でも良い。)
書画・骨董 売買実例価格、精通者意見価格などを参酌
上場株式 証券取引所の課税時期における終値と課税時期の属する月以前3ケ月間の各月の終値の月平均額とを比べて、最も低い価格
自動車 その状態で買う場合の価格
ゴルフ会員権 通常取引価格×70%(入会金は課税時期に返還を受ける価格)

※1路線価方式とは
標準的な形状の宅地の単位当たりの価格が同一であると認められる路線毎に付された1平方当たりの価格によって評価する方法

※2倍率方式とは
固定資産税評価額に地域毎に定められた一定の倍率を乗じて算出した価格によって評価する方法

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